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9回4点差2死走者なし…絶体絶命から5連打で意地 木更津 第106回全国高校野球 千葉大会 第12日

 ▽5回戦(ゼットエー)
木更津
  000022003―7
  10041110×―8
東京学館船橋

 6-8とした九回2死二、三塁。5番の斎藤壽仁が放った左前打で、木更津は三走が生還して1点差に迫った。「行くしかない」。二走の小嶋博は、腕を回す三塁コーチを信じ、頭から本塁に滑り込む。ただ、東京学館船橋の中継プレーが完璧で、球審は「アウト」のコール。壮絶な打ち合いの末、16強唯一の県立校は5回戦で散った。

 4-8で迎えた九回。2死走者なしと絶体絶命の状況から、1番打者からの5連打で意地を見せた。2点差に迫る適...

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