千葉市の競輪事業、売上想定106億円下回る 入場者数は20分の1 新旧ファン取り込めず…

国際規格に基づく木製トラックを有する「TIPSTAR DOME CHIBA」=2021年11月、千葉市中央区
国際規格に基づく木製トラックを有する「TIPSTAR DOME CHIBA」=2021年11月、千葉市中央区

 千葉競輪の後継として行われている千葉市の公営競技「250競走」で、本年度の車券売上額が当初の想定より約106億円下回り約16億5千万円にとどまることが13日、市への取材で分かった。入場者数は想定の20分の1程度。市は本年度の事業費を95億5618万円減額する補正予算案を16日開会の定例市議会に提出する。“赤字分”は運営会社が補てんしており、市に負担はない。

 250競走は自転車のトラック種目「ケイリン」を公営競技の競輪に初めて導入。6人の選手が1周250メートルの木製トラックを6周 ・・・

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