佐々木「沢村賞取る」 7選手が新入団会見 千葉ロッテ

千葉ロッテの新入団選手発表会でポーズをとる(左上から時計回りに)植田、福田、井口監督、河合オーナー代行兼社長、横山、本前、佐藤、佐々木、高部=9日、東京都新宿区のロッテ本社
千葉ロッテの新入団選手発表会でポーズをとる(左上から時計回りに)植田、福田、井口監督、河合オーナー代行兼社長、横山、本前、佐藤、佐々木、高部=9日、東京都新宿区のロッテ本社

 プロ野球の千葉ロッテマリーンズは9日、東京都新宿区のロッテ本社で新入団7選手の入団記者会見を開いた。岩手・大船渡高の最速163キロ右腕で、ロッテが4球団競合の末にドラフト1位指名した佐々木朗希投手(18)は「日本一の投手になるため日々練習をして、必ず沢村賞を取りたい」と決意を語った。

 佐々木は目標の選手に米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手(31)を挙げた。田中が東北楽天ゴールデンイーグルス時代の2013年、日本シリーズ第7戦で連投のマウンドに上がり、胴上げ投手に輝いた姿が印象に残っているという。「投手として完璧。田中投手のようになりたい」と話した。

 専大松戸高からドラフト4位指名された横山陸人投手(18)は「高校の先輩である(ソフトバンクの)高橋礼さんが獲得した新人王が目標」と意気込んだ。「サイドスローからの速球をアピールしたい」と言葉に力を込めた。

 会見に同席したロッテの井口資仁監督(45)は「(新入団7人は)マリーンズの黄金時代をつくる選手たち。これから頑張っていきましょう」とエールを送った。

 新入団選手は夜に千葉市美浜区のホテルでファン向けの発表会に参加し、約400人から声援を浴びた。



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