2015年8月10日 11:16 | 有料記事
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | |
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ソフトバンク | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 9 |
千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 |
千葉ロッテは9日、QVCマリンでソフトバンク17回戦を行い、1-3で連勝が4で止まり、首位3タテはならなかった。大嶺祐は7回3失点と試合をつくったが、鈴木の適時打による1点止まり。11日からはコボスタ ・・・
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戦評
千葉ロッテは打線が振るわず連勝が4で止まった。ソフトバンクの寺原は球が低めに集まり、8回1失点で無傷の7勝目。一回に内川の適時打で1点を先取し、四回に李大浩の22号ソロと鶴岡の犠飛で2点を加えた。
ダッグアウト
大嶺祐(5敗目)「(四回の)本塁打は本当にもったいなかったし、初回の失点も四球から。すごく勝ちたかった試合なので先に点を与えて申し訳なかった」
千葉ロッテ・堀打撃コーチ(寺原を打てず)「スライダーが良かった。振っているのは全部ボール球。そこを我慢できなかった」