攻撃多彩、V候補の市船橋 清水商、山梨学も有力 全国高校サッカー

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 サッカーの第90回全国高校選手権は30日から来年1月9日まで、都道府県大会を勝ち抜いた48代表校(東京2校)が東京・国立競技場など首都圏9会場で日本一を争う。前回大会とことしの高校総体で4強のチームはすべて敗退しており、本命不在の混戦模様だ。

 本県代表で3年ぶり18度目出場の市船橋は優勝争いの有力候補。昨年の高校総体で2年生ながら得点王に輝き、全国制覇に貢献した和泉が主将を務め、ことしはMFで攻守にチームをまとめる。攻撃は長身FWの岩淵をワントップに置き、スピードのある菅野、杉山、池辺らがサイドから崩して得点機を演出。課題の守備も県大会で安定感が増し、負傷していた鈴木が戻れればさらに強化される。