2022年8月10日 05:00 | 有料記事
全国高校総体(インターハイ)第12日は8日、愛媛県武道館などで行われ、柔道男子の個人戦で81キロ級の伊沢直乙斗(千葉・習志野)が初優勝した。100キロ級は新井道大(埼玉栄)が2連覇を果たし、90キロ級は川端倖明(東京・国士舘)、100キロ超級は高原健伸(広島・崇徳)が制した。
昨年決勝で涙をのんだ習志野の伊沢が念願をかなえた。得意の背負い投げを軸に4試合を勝ち抜いて迎えた決勝は、ともえ投げで技ありを奪い、そのまま抑え込む。柔道人生で初という日本一に輝き「めちゃくちゃうれしい」と笑みが絶えなかった。
将来の五輪制覇を夢見つつ、まずは「(9月の)全日本ジュニア(体重別選手権)でも優勝したい」と次の目標に視線を向ける。卒業後は、男子90キロ級の世界 ・・・
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