2026年1月6日 18:46 | 無料公開
地震の影響で外壁が崩れた建物=6日午後2時34分、松江市(共同通信社ヘリから)
6日午前10時18分ごろ、鳥取県と島根県で震度5強の地震があった。気象庁によると、震源地は島根県東部で震源の深さは約11キロ、地震の規模はマグニチュード(M)6・4。津波はなかった。両県では震度5弱や4の揺れが相次いだ。島根で4人、鳥取で1人、広島で2人、岡山で1人の計8人がけがをした。
中国電力によると、松江市の島根原発で異常は確認されなかった。気象庁によると、「長周期地震動」で最も強い階級4を鳥取県西部で観測。同庁は、周辺地域で地震活動が活発化しており、1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意するよう呼びかけた。
松江市では、10〜90代の男女4人が転倒するなどした。鳥取県によると、境港市で60代女性が転倒して負傷し、搬送された。
広島県警などによると、震度4を観測した同県福山市で、スーパーで調理中の20代女性の脚に油がかかってやけどを負った。90代女性も屋内で転倒し軽い打撲を負った。岡山市では、80代女性が地震のアラートに驚いて自宅の階段から転落し軽傷を負った。








