2025年3月3日 16:59 | 無料公開
成年に当たり、初めて記者会見される秋篠宮家の長男悠仁さま=3日午後、東京・赤坂御用地の赤坂東邸(代表撮影)
秋篠宮家の長男悠仁さま(18)は3日、成年に当たり、東京・赤坂御用地の赤坂東邸で初めての記者会見に臨まれた。皇位継承順2位の立場にあり、象徴天皇の存在については上皇さまや天皇陛下の考えを踏まえ「常に国民を思い、国民に寄り添う姿なのではないか」との認識を示した。
昨年9月に成年皇族となり「公的な活動に一つ一つ丁寧に取り組み、成年皇族としての自覚を持ち、皇室の一員としての役割をしっかりと果たしていきたい」と抱負を述べた。皇室の在り方について「人々の暮らしや社会の状況に目を向け続けていくことが重要であると思う」とも語った。
皇位継承資格者が成年を迎えたのは1985年11月の秋篠宮さま以来約39年ぶり。
悠仁さまは筑波大付属高3年に在籍し、4月から筑波大の生命環境学群生物学類に進学する。会見で「以前から興味を持つ昆虫、とりわけトンボを含め幅広く学んでいきたい。学問をしっかりと修め、課外活動にも取り組めたら」と話した。
結婚に関しては「理想の時期や相手について、まだ深く考えたことはない」とした。






