2025年5月16日 08:59 | 無料公開
高層ビルが林立する東京都心部。右は東京タワー、左奥は東京スカイツリー=2023年1月(共同通信社ヘリから)
内閣府が16日発表した2025年1〜3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、物価変動を除く実質で前期比0・2%減、年率換算は0・7%減だった。マイナス成長は4四半期ぶり。長引く物価高が家計を圧迫し、個人消費が停滞した。機械類を中心に輸入が増加したこともGDPの押し下げ要因となった。
内需の柱となる個人消費は前期比0・0%増。企業などの設備投資は1・4%増と堅調だった。同時に発表した24年度の実質GDPは前年度比0・8%増だった。








