2025年5月14日 08:32 | 無料公開
米マイクロソフトのロゴ(AP=共同)
【ニューヨーク共同】米IT大手マイクロソフト(MS)は13日、世界で従業員全体の約3%に当たる6千〜7千人規模の人員削減をすると明らかにした。業績は好調なものの、管理職を減らして組織の簡素化を進め、生成人工知能(AI)分野に経営資源を集中する狙いとみられる。
米メディアによると、約1万人を削減した2023年1月以来の規模となる。AIを巡っては開発や顧客獲得の競争が激化しており、ほかの米IT企業でも同様の動きが広がる可能性がある。
MSは声明で「変化の激しい市場で成功に必要な組織変更を引き続き実施する」と表明。管理職の人員を削減し、事業の機動性を高めると説明した。








