東海道新幹線、一時運転見合わせ 架線にヘビが接触、停電

東海道新幹線の架線に接触したヘビ=30日(JR東海提供)

 30日午後5時25分ごろ、東海道新幹線の岐阜羽島―米原間で停電が発生した。停電の影響で新大阪―名古屋間の上り線、新大阪―東京間の下り線で運転を見合わせたが、停電が解消し安全が確認できたとして、午後7時に運転を再開した。

 JR東海によると、岐阜県大垣市静里町で、架線にヘビが接触しショートしたことで停電が発生したという。

 JR名古屋駅の新幹線改札前では、利用客らが駅員を囲み説明を求め、切符売り場には多くの人が列をつくった。

 出張帰りで東京に戻る予定だという会社員田川聡さん(46)は「月に何度も新幹線を利用するが、停電の影響での運転見合わせは初めて経験した」と疲れた様子だった。


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