教皇「命の危険ない」 病状改善も入院は継続

ローマ教皇フランシスコ(ロイター=共同)

 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は10日、肺炎で入院中の教皇フランシスコ(88)の病状が改善を続けていると発表した。ANSA通信によると、担当医らは「差し迫った命の危険はない」と判断している。高齢を考慮し、入院での治療を続ける。

 教皇は2月14日、気管支炎のためローマの病院に入院。その後、呼吸器の感染症や肺炎への罹患が判明した。一時は病状悪化が伝えられたが、今月6日には入院後初めて肉声のメッセージを公開するなど、改善がみられていた。


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