2025年3月7日 15:04 | 無料公開
1945年8月、広島に原爆投下後、北マリアナ諸島テニアン基地に戻り着陸するエノラ・ゲイ(AP=共同)
【ワシントン共同】AP通信は6日、米国防総省がウェブサイトなどから多様性・公平性・包括性(DEI)重視を想起させる写真を削除する取り組みを進める中、広島に原爆を投下したB29爆撃機エノラ・ゲイを候補に含めていたと報じた。男性の同性愛者を指す「ゲイ」が名称に含まれるため、誤認した可能性があるとしている。
トランプ政権は、バイデン前政権下でDEI推進の取り組みが加速した国防総省を敵視。拙速な対応が浮き彫りになった。
APは、国防総省の各部門が削除候補に挙げた2万6千件以上の写真などのリストを入手。エノラ・ゲイのほか、名字が「ゲイ」の整備担当が関わったしゅんせつ計画の写真も含まれていた。








