台湾第3原発で火災 運転影響なし

台湾電力第3原発=昨年1月、台湾南部・☆(尾の毛が併の旧字体のツクリ)東県(共同)

 【台北共同】台湾南部・屏東県の台湾電力第3原発の冷却関連設備付近で6日、出火した。消防が出動し、間もなく消火した。台湾当局は原発の運転に影響はなく、放射線漏れもないとしている。出火の原因を調べている。

 台湾メディアは敷地内から黒煙が上がる様子を伝えた。

 台湾の原発は第1、第2原発(新北市)、第3原発の計6基体制だが、民主進歩党(民進党)政権は脱原発を目指しており、現在は第3原発のみ稼働。第4原発(新北市)は2011年の東京電力福島第1原発事故後に建設を停止した。


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