阪神90周年、記念列車が運行 掛布OB会長が出発式に参加

阪神甲子園駅で披露された、阪神球団創設90周年記念の特別ラッピング列車=5日、兵庫県西宮市

 阪神は5日、球団創設90周年記念の特別ラッピング列車を阪神甲子園駅で披露した。現役選手に加えて往年の名選手の写真が施され、そのうちの1人である元主砲の掛布雅之OB会長は出発式に参加し「記念すべき年にいい形でゴールテープを切っていただきたい」とエールを送った。

 鮮やかな黄色を基調とした車体には、先月に91歳で亡くなった1985年日本一監督の吉田義男さんの選手時代の姿も。掛布会長は「大勢の方がプレーされて今がある。歴史の重みを感じる」と、しみじみと語った。

 1編成(6両)で、阪神大阪梅田―山陽姫路間を12月中旬まで運行する。


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