2025年2月26日 18:45 | 無料公開
記者会見する中国国務院台湾事務弁公室の朱鳳蓮報道官=26日、北京(新華社=共同)
【北京共同】中国の習近平指導部は北京で25〜26日、毎年恒例の対台湾工作会議を開いた。新華社が報じた。最高指導部で台湾工作を統括する王滬寧人民政治協商会議(政協)主席は演説で台湾統一への決意を表明。「外部勢力の干渉に断固反対し、抑えこむ」と述べ、トランプ米政権をけん制した。
王氏は「両岸(中台)関係の主導権を握り、祖国統一の大業を推進しなければならない」と強調。独立派と見なす台湾の頼清徳政権を念頭に「台湾独立(勢力)の挑発行為に打撃を与える」と訴えた。会議は王毅外相が主宰。中央と地方の関係機関の責任者が出席した。








