2025年2月20日 17:04 | 無料公開
交流施設「FUTAHOME(ふたほめ)」の1階部分=20日午後、福島県双葉町
東京電力福島第1原発事故で11年半ほど全町避難を強いられた福島県双葉町で20日、カフェや東北大と福島大の研究拠点などが入る施設「FUTAHOME(ふたほめ)」の開所式が行われた。本格オープンは3月1日。名前には、皆が交流する「双葉のホーム」になり、復興への「二歩目」になるようにとの思いが込められている。
事業主体は、2022年8月に町の一部で居住が可能になった直後からまちづくりに携わってきた会社コトラボ。かつてブティックだった木造2階建ての空きテナントを改装した。1階にはカフェや試験的に出店できるチャレンジスペース、2階には両大学の拠点でもあるコワーキングスペースを設けた。






