「自分が助ける番」 小松が決勝2点打 第97回全国高校野球千葉大会 第6日

 4-4の八回2死二、三塁。打席には、五回途中で右翼へ退いていた流山おおたかの森のエースが立った。「いつも仲間に助けられている。今度は自分が助ける番」と小松綺里耶。フルカウントから内角直球を振り抜くと、 ・・・

【残り 430文字、写真 1 枚】



  • Xでポストする
  • LINEで送る