けが乗り越え93球熱投 若松・山田 第97回全国高校野球千葉大会 第6日

 けがを乗り越え粘りの93球。若松の山田大喜が投げられない日々を乗り越え、気迫の投球を見せた。

 昨夏もエースナンバー。ただ、大会での力投がたたり、肩を故障。新チームが発足してからも2カ月間ノースローの ・・・

【残り 412文字、写真 1 枚】



  • Xでポストする
  • LINEで送る