千葉ホークス準V 淑徳大で車いすバスケ 淑徳大で車いすバスケ

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白熱した試合を展開する車いすバスケットボールの選手=4日、千葉市中央区の淑徳大学千葉キャンパス
白熱した試合を展開する車いすバスケットボールの選手=4日、千葉市中央区の淑徳大学千葉キャンパス

 車いすバスケットボールの国内有力チームが対戦する全国選抜大会が3、4日の2日間、千葉市中央区の淑徳大学千葉キャンパスで初開催された。宮城県の宮城MAXが初代王者の栄冠を手にし、市内を拠点とする千葉ホークスは準優勝だった。

 同大会の開催は2009年、千葉ホークスが同校の学園祭でデモンストレーションを披露したことがきっかけ。学生から同校に「車いすバスケの選手たちに協力したい」との声が寄せられ企画した。大会は、学生が中心となって運営。昨年3月に開催が決まっていたものの、東日本大震災を受け延期となっていた。

 本県代表の千葉ホークスは、県障害者スポーツレクリエーションセンター(稲毛区)を拠点に活動中。内閣総理大臣杯争奪日本選手権で3連覇の実績を持つ名門チームだ。

 今回は千葉ホークスと宮城MAXのほか、東京都のNoExcuse、愛知県のワールドBBCが出場。車いす同士の激しい衝突もある白熱した試合を展開した。