駅前通り花壇カラフルに 海水浴客もてなす 町づくり4団体 御宿

駅前通りの花壇で花の苗を植えるボランティア=御宿町
駅前通りの花壇で花の苗を植えるボランティア=御宿町

 御宿町の4町づくり団体が1日、JR御宿駅前のロペス通りにある花壇でハナスベリヒユを植栽した。海水浴客などをもてなすための奉仕活動。白、赤、黄などの色に染まった花びらでカラフルに彩った。

 ロペス通りは中央海岸方面に向かう町のメーンストリート。高さ15メートルのヤシの木が連なり、木の根元に約30カ所の花壇があるが、これまでは予算不足もあり花が少なかったという。

 今回は地元有志から提供された2千個の花の苗を使用。各団体のメンバー約30人が草取りをした後、すべての花壇にびっしりと咲きそろうよう花の苗を丁寧に植えた。

 関係者は「ここは海水浴客が多く通る。今までの花壇はちょっとさみしかったが、今度は見栄えがよくなる」と満足顔。

 今年秋にも植栽活動を予定し、次はガザニアやハマヒルガオといった宿根草に植え替えるという。

 参加した団体は「おんじゅく花の会」「月見草を咲かせる会」「小さな親切運動」「御宿皇帝ひまわりと交流の会」。


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