第100回全国高校野球選手権記念千葉大会

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7回裏中央学院2死二塁、平野が適時三塁打を放ち塁上で雄たけびを上げる

市原-市原八幡 5回裏、マウンドの市原・池田(右)に声を掛ける一塁手米本=ゼットエー

西千葉大会組み合わせ

3回表木更津総合1死、東(右)が左翼席にソロ本塁打を放ち喜ぶ

8回表習志野2死二塁、岡の左前打で二走石川がホームを狙うがタッチアウト。捕手池田

5回の満塁のピンチを乗り切り、雄たけびを上げる志学館の大川

準決勝で敗れ肩を落とす志学館ナイン

尾島監督(右)にねぎらわれる成田・田宮

柏中央-千葉商大付 8回表千葉商大付1死一、二塁、負傷した柏中央の武田を背負ってベンチへ運ぶ八巻=柏の葉



高校野球ドキュメント100

現在は右肩の故障から復帰を目指す原嵩。「持丸(修一)監督から電話をもらうこともあり、うれしい」と恩師に感謝する=さいたま市南区

拓大紅陵―東海大浦安 夏の甲子園初出場が決まり喜ぶ拓大紅陵の古橋(左)と鈴木=1984年7月29日、県野球場

成東との決勝で周囲が喜ぶ中、「一切跳びはねず、マウンド上で安堵(あんど)のため息をついた」と振り返る小林徹=1月、習志野市

「高校野球に後悔はない」と20年前を振り返った多田野数人。現在は日本ハムのプロスカウトを務める=鎌ケ谷市

千葉日大一―東海大浦安 木佐貫の安打でサヨナラのホームを踏む東海大浦安の森下。捕手川上=1982年7月28日、千葉寺

成田主将の田宮裕涼。「伯父さんたちの背番号2を受け継ぎ、最後の夏が100回大会。運命しか感じない」=成田市



第100回全国高校野球千葉大会

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