ちばの選挙

“14歳の1票”有効に 父の代理投票で来た中学生に用紙誤交付 流山市の投票所 【衆院選ちば2021】

※写真はイメージです
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 流山市は1日、衆院選の投票所で選挙権のない中学生の少年(14)に小選挙区の投票用紙を交付するミスがあったと発表した。少年はそのまま投票し“14歳の1票”は有効票として取り扱われた。

 市選管によると、少年は31日午後6時ごろ、母、弟と3人で来場。父の入場整理券で受け付けし投票用紙を受け取った。受け付け係の市職員は選挙人名簿と十分に照合しないまま手続きを行った。

 少年が比例代表と国民審査の記載台で投票用紙に記入していた際、容姿が若いことに投票所責任者の市職員が違和感を覚えて声を掛け判明。少年は父親の代理で投票に来たという。父は体調が悪く、少年は代理投票は可能と誤認していた。

 市は再発防止として受け付け時に性別、年齢確認を徹底するよう周知する。


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