ちばの選挙

投票は1月14日有力 市川市長選・再選挙

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 市川市の大久保博市長は28日定例会見を開き、26日に投開票された市長選で法定得票数に達した候補者がなく、当選者が決まらなかったことを受け、再選挙は2018年1月中旬に実施する方向で調整し、市長の任期が満了する12月25日以降は佐藤尚美副市長を職務代理者とする方針を示した。

 再選挙は、1月7日告示、同14日投開票の日程が有力。きょう29日に市選挙管理委員会が正式決定する。

 大久保市長は選挙結果を受け「保守系の3人が票を食い合う形になり、異例の結果になった」と分析。「市川市は歴代、保守系の市長で市政が続いてきたので、次は『保守対革新』という選挙になるべく、これからいろんな動きがあるのではないか」との観測を示した。

 再選挙については「自分が支援していた候補が存続するかどうかも含めて全く白紙」と述べた上で、自身の任期満了後は特定の候補を支援する考えはないとした。