ちばの選挙

薗浦氏5度目対決制す 5区 【ちば衆院選】

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 5度目の対決となった民主元職の村越氏を下し、自民前職の薗浦氏が再選を果たした。

 薗浦氏は市川市八幡の選挙事務所で支援者らと万歳。「笑顔は万歳まで。日本と日本経済の再生に向けて、政策を実現するため粉骨砕身する」と表情を引き締めて決意を語った。

 薗浦氏はデフレ対策、雇用対策など経済問題を中心とした政策を訴えた。支援者回りで組織を固めるとともに、選挙区内の駅などをくまなく回り、無党派層への浸透を図った。選挙期間中、安倍総理や麻生副総理も応援演説に駆けつけた。

◆村越氏「不徳の致すところ」
 民主元職の村越氏は小選挙区落選を受けて午後10時すぎ、市川市の選挙事務所で支援者や事務所スタッフを前に「12日間しっかりと自分の訴えを続けることができたのは皆さんのおかげ。結果は厳しく、自身の不徳の致すところでおわびのしようがない。自民の議席300超えは忸怩(じくじ)たる思いだ」と敗戦の弁を述べた。