ちばの選挙

鎌ケ谷市長選あす告示 現新一騎打ちの公算

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 任期満了に伴う鎌ケ谷市長選はあす29日に告示される。これまでに現職の清水聖士氏(53)=3期=と、新人で市議の岩波初美氏(55)が、いずれも無所属で立候補を表明しており、一騎打ちとなる公算が大きい。市政の継続か刷新かをめぐり、7日間の選挙戦に突入する。投開票は7月6日。

 清水氏は昨年9月に立候補表明。「子どもからお年寄りまでずっと住み続けたい街へ」をスローガンに、子育て世代をターゲットにした都市のブランド化や地震・災害対策の強化を訴える。29日午前10時から、新鎌ケ谷駅南口ロータリー前で出陣式と第一声を行う。

 岩波氏は今年3月に出馬表明。駅前に送迎保育施設を新設する子育て支援策や、新産業誘致による雇用と所得の増加策のほか、市長任期を3期までとする多選禁止条例制定を公約に掲げる。29日午後1時から同市中央1の選挙事務所前で出陣式を開く。

 有権者数は6月2日現在で8万9661人(男4万4446人、女4万5215人)。前回2010年の投票率は57・39%だった。