勝浦市長に山口氏初当選 「父の仕事やり遂げる」

 任期満了に伴う勝浦市長選は13日、投票が行われ、即日開票の結果、元中学校長の山口和彦氏(59)が前勝浦市議の水野正美氏(74)、元団体職員の高梨竹雄氏(63)、歯科医師の磯野武氏(58)=いずれも無所属新人=の3人を大差で破り、初当選を果たした。投票率は66・70%で前回より16・62ポイント上昇した。

 同市墨名の山口氏の選挙事務所には午後10時すぎ、「当確」の一報が入った。支持者の拍手が鳴り響く中、山口氏は「多くの人に支持をいただき選挙戦を乗り越えることができた。感謝の気持ちでいっぱい。このご恩は仕事を通して返す」と喜びをかみしめた。

 山口氏の出馬表明は昨年12月と出遅れたが、出陣式では国会議員や県議、近隣首長らが応援に勢ぞろい。亡き父で前勝浦市長を8期務めた吉暉氏時代からの後援会組織もフル回転し、必勝態勢で臨んだ。過疎化防止や観光 ・・・

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