【魂の歌を】(112) 真保裕一・作 旭ハジメ・画

 ◆第五章 明かされる過去 (13)

「悪いって……」

 それ以上の言葉が出てこなかった。

 彼らは学園祭のイベントに出た時、化粧とサングラスで顔を隠していた。イゾウの父親のことがある ・・・

【残り 797文字、写真 1 枚】



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