【魂の歌を】(6) 真保裕一・作 旭ハジメ・画

 ◆第一章 出会いの時(6)

 言っている自分自身に信念が欠けているためか、御堂の表情は険しいままだった。

「もちろん御堂さんが納得してこそのレコーディングだと思います。けれど、 ・・・

【残り 775文字、写真 1 枚】



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