【未明の砦】(368) 太田愛・作 藤岡詩織・画

 ◆第三章 反旗(百五十)

「上司(うえ)から、玄羽さんを見たことは忘れろと言われました。でもあの晩、自分がどんなふうに玄羽さんの横をすり抜けて自販機に近づいたか、どのボックスを開けてスナック ・・・

【残り 844文字、写真 1 枚】



  • Xでポストする
  • LINEで送る