【未明の砦】(271) 太田愛・作 藤岡詩織・画

 ◆第三章 反旗(五十三)

「脇さんたち四人が売店へ弁当とか買いに行っている間に、本工の村上たちが、フェンス際に置きっぱなしの脇さんたちのペットボトルをいじってたんです」

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【残り 790文字、写真 1 枚】



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