カツオの町で手作り商品 家族3人、丁寧に仕上げ 佃煮近江(勝浦市) 【ちばの元気企業】

店の前でこだわりの商品を手に笑顔を見せる佃煮近江の岩成さん(右)と家族=勝浦市
店の前でこだわりの商品を手に笑顔を見せる佃煮近江の岩成さん(右)と家族=勝浦市
佃煮を調理する鍋。魚や調味料の入った鍋は重さ10キロほどにも上る
佃煮を調理する鍋。魚や調味料の入った鍋は重さ10キロほどにも上る

 勝浦に水揚げされたカツオを使った「カツオの角煮」が看板商品。朝市通りに位置し、家族3人で営む「有限会社 佃煮(つくだに)近江」はカツオとマグロの手作り佃煮商品を扱う。上質素材で丁寧に仕上げられた佃煮はどこか懐かしく、ほっとできる味わいで、ご飯のお供や酒のつまみとして親しまれている。

 代表の岩成亮人さん(59)の母、順美さん(87)が作っていた「家庭の味」が原点。岩成さんの父親は勝浦で魚の仲買人をして ・・・

【残り 916文字】



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