平和の在り方考え選択を 「戦争できる国」不安 原爆経験した人たちの思い 【2026衆院選 県民の暮らし ちばの現場から】

長崎で原爆を体験した父・朝太郎さんの写真を指さしながら、人となりを話す息子の洋一さん=1月30日、習志野市
長崎で原爆を体験した父・朝太郎さんの写真を指さしながら、人となりを話す息子の洋一さん=1月30日、習志野市
自身の反戦・反核の活動を説明する荒木さん=1月30日、千葉市稲毛区
自身の反戦・反核の活動を説明する荒木さん=1月30日、千葉市稲毛区

 衆院選で安全保障政策が争点の一つになっている。近年、日本の防衛関係費は増加の一途をたどり、さらに拡大を図る議論も目立つ。国際情勢を念頭に、核兵器類の保有や共有を主張する候補者もいる。「日本が戦争のできる国になっていく」と不安の声も上がる中、原爆の被爆者 ・・・

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