国連総長、ガザ停戦維持要請 施設攻撃で職員1人死亡

国連のグテレス事務総長

 【ニューヨーク共同】国連は19日、パレスチナ自治区ガザ中部デールバラハで職員が利用していた施設が同日攻撃を受け、1人が死亡、5人が負傷したと発表した。グテレス事務総長は声明で、ガザの停戦を維持するよう要請した上で「職員に対するすべての攻撃を強く非難し、徹底的な調査を求める」と訴えた。

 国連によると、この施設は18日にも攻撃を受けた。19日に職員が被害を調査していたところ、再度攻撃があったという。

 2023年10月にガザでイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が始まって以降、少なくとも280人の職員が戦闘に巻き込まれるなどして死亡している。


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