2021年12月17日 12:13 | 無料公開
参院予算委の答弁に臨む岸田首相(左)=17日午前
参院予算委員会は17日昼の理事会で、2021年度補正予算案を20日の委員会で採決する日程を決めた。補正予算は同日の参院本会議で成立する方向となった。予算委は補正予算案に関する2日目の総括質疑を実施。岸田文雄首相は新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の拡大を踏まえ、水際対策強化に注力する姿勢を示した。
自民党の小野田紀美氏は、水際対策強化の一環として、空港検疫では陰性で、入国後に陽性が判明した人数のデータを公表すべきだと提案。首相は「国民の不安を取り除く面において大変重要だ」と述べ、検討する考えを明らかにした。








