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「幕張新駅」本体着工 23年開業へ詳細設計精査 【県議会ちば】

 JR京葉線の海浜幕張-新習志野間に設置が決まり、2023年開業予定の「幕張新駅」(千葉市美浜区)で、千葉県企業局は8日、JR東日本が7月下旬からホームや駅舎の本体基礎工事に着手したと報告した。県議会の総合企画企業常任委員会で本間進議員(自民党)の質問に答えた。同局は「JR東から工事は順調に進んでいると聞いている」と説明した。5月に資材置き場や仮囲いなどの準備工事を始めていた。

 新駅は、駅用地前で大規模商業施設を展開するイオンモール、千葉市、県企業局で構成する協議会が18年4月にJR東と基本協定を締結して設置が決定。費用負担割合はイオンモールが2分の1、千葉市、県企業局、JR東が各6分の1。

 現段階で明らかになっている概算事業費は126億円程度で、協議会側は一層の縮減の模索をJR東に要望。JR東はこれを踏まえた詳細設計をまとめ、報告を受けた協議会が精査中。

 同局は協議会として、JR東と協議を重ねながら事業を進めているとした。新駅の正式名称は未定。


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