
インターネットTV、ABEMAで9月25日に放送された「ABEMA的ニュースショー」の中で、千葉日報の記者たちに密着取材した様子が取り上げられました。番組で紹介された記事を中心に、編集部おすすめの無料記事を紹介します。
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佐倉市臼井田の京成線沿いにあるコンクリート製ののり面部分に約1カ月半前から、ヤギ1頭が迷い込み、騒動となっています。崖のような急勾配な上、すぐ下には電車が走る危険な場所―。救出は難航しています。(2020年7月9日)
正体不明の路上芸術家「バンクシーの作品では?」と話題になった印西市山田の双子公園の落書き。千葉県が消去の方針を示したことで話題になりました。あれから1年半。例の落書きとは全く異なる「単に見苦しい落書き」が書かれてしまいました。(2020年6月10日)
JR東日本が、久留里線・久留里-上総亀山間の年間収入はわずか100万円という、衝撃の数字を公表。存続が危ぶまれる赤字ローカル路線について、乗客や沿線住民、君津市などに話を聞きました。(2020年9月19日)
女子大学生に立ち小便で尿をかけたとして、千葉東署は暴行の疑いで県立袖ケ浦高校教諭の男(32)を逮捕しました。容疑者は今年8月にも、同市内で女子高生に尿をかけた暴行容疑などで2度逮捕されていました。(2022年9月8日)
千葉県木更津市で大型犬のドーベルマン4頭が逃げ出したというニュース。無事、確保され事なきを得ましたが、4月初めにも市川市で大型犬のピットブルが逃走・確保されるニュースがあったことから、「千葉県、犬逃げすぎでしょ」と大きな話題になっています。県マスコット「チーバくん」との“関連性”を疑う声も。(2022年4月23日)
ハンマーで女性の頭を殴っている男から凶器を取り上げ、女性の命を助けた男性2人組に感謝状が贈られたという記事が大きな反響を呼びました。「素晴らしい」という称賛のほか、栃木県のJR宇都宮線の車内で男に喫煙を注意した高校生が暴行を受けた事件を想起し「宇都宮線にもこんな人たちがいてくれたら高校生を助けられたのに…」と捉える人が多くみられました。(2022年1月18日)
梅雨が明け、早くも夏本番の酷暑に見舞われたことしの千葉県内。最高気温が35度前後に達する地域が続々と現れる中、まだ27・7度が今年最高(記事掲載時)という過ごしやすい地域があります。その名は勝浦市。この街がなぜ夏でも涼しいのか理由を探りました。(2022年7月1日)
千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテ―オリックスの試合中、鳥の群れが球場内に飛来し21分間試合を中断した珍事が話題に。鳥の正体など数々の疑問について、専門家に尋ねました。(2022年9月21日)
千葉県市原市の地磁気逆転地層(千葉セクション)を巡り国際地質科学連合の投票が行われ、日本初のGSSPに認定。これにより地質時代区分の名称が「チバニアン」に決まりました。(2020年1月17日)