いすみ鉄道踏切 列車と衝突、車の男性搬送 運転士「車が減速しながら入ってきた」 大多喜

勝浦署
勝浦署

 27日午前6時35分ごろ、大多喜町部田のいすみ鉄道勝浦街道踏切で、大多喜発上総中野行き下り列車(1両編成)が乗用車と衝突した。車を運転していた高齢男性が胸などを打ち救急搬送されたが、命に別条はない。列車に乗客はおらず、運転士にけがはなかった。勝浦署で詳しい事故の状況を調べている。

 同署によると、現場は警報器と遮断機がある踏切で、運転士は「車が減速しながら踏切に入ってきた」などと話している。同鉄道は約1時間半後に運転を再開した。


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