課税ミスで7200万円返金 建物1棟の固定資産税など過大徴収 八千代市

八千代市役所
八千代市役所

 千葉県八千代市は20日、市内の建物1棟に対する固定資産税・都市計画税の課税額を誤り、所有する法人から20年間で約4883万円を過大に徴収していたと発表した。法令が定める還付加算金を含む総額約7200万円を返金し、謝罪した。

 同市によると、鉄骨造りの建物を誤って「鉄筋コンクリート造り」として課税した。この結果、本来よりも課税額が高く維持されたという。今年3月に法人側から指摘を受けて調査し、判明した。確認の徹底や研修で再発防止を図る。返金に伴う補正予算案を近く開会する定例市議会に出す。


  • LINEで送る