レジオネラ肺炎で市原の男性死亡 千葉県で今年初

千葉県庁
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 千葉県は8日、市原市の男性(76)がレジオネラ菌による肺炎で死亡したと発表した。県内での同菌による死亡は今年初。感染経路は不明。

 県疾病対策課によると、男性は一人暮らし。8月13日に自宅で倒れ、市内の病院に救急搬送された。脱水症状や意識障害に加え、肺炎像を確認。9月1日に死亡した。新型コロナウイルスの検査は陰性だった。

 同課は「感染源となり得るジャグジーや加湿器の衛生管理を行い、発熱やせきなどの症状が出た場合は速やかに受診を」と呼び掛けた。


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