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レジオネラ肺炎で野田の76歳死亡 感染経路不明

 千葉県は27日、野田市の無職の男性(76)がレジオネラ菌による肺炎にかかり、同市内の病院で死亡したと発表した。感染経路は不明。

 県疾病対策課によると、男性は21日に38度の熱が出て、22日には40度まで上昇。翌23日早朝に救急搬送され入院した。26日にレジオネラ菌による症状と判明し、人工呼吸器を装着したが、せきや呼吸困難、意識障害、多臓器不全の症状が出ており、27日に亡くなった。新型コロナウイルスの検査では陰性だった。

 県内でのレジオネラ菌による死者は今年2人目、82人が感染している。県によると、男性は公衆浴場の利用歴がなく、自宅に加湿器も設置していなかった。

 県は、人から人へ感染する恐れはないが、治療が遅れると重症化する恐れがあるとして、早めの受診を呼び掛けている。


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