【被害まとめ】震度5弱、14人重軽傷 千葉県北西部震源 市原で水道管破損 JR混乱、10万人に影響

地震から一夜明けてもJR線はダイヤが乱れ、JR千葉駅は電車を待つ人で混雑した=8日午前9時20分、千葉市中央区
地震から一夜明けてもJR線はダイヤが乱れ、JR千葉駅は電車を待つ人で混雑した=8日午前9時20分、千葉市中央区
大量の水が噴き出す水道管=8日午前0時4分、市原市大坪
大量の水が噴き出す水道管=8日午前0時4分、市原市大坪

 千葉県北西部を震源とする地震が7日午後10時41分ごろ発生し、千葉市中央区と船橋市、松戸市、流山市で震度5弱を観測した。ベッドや階段から転落するなどして10~90代の男女14人が重軽傷を負った。市原市では養老川に架かる水道管が破損。鉄道ダイヤは大幅に乱れ、JR千葉支社管内では7~8日の運休で計10万7千人に影響が出た。

 県や気象庁などによると、震源の深さは75キロ、地震の規模はマグニチュード(M)5・9。県内で震度5弱を観測したのは、昨年6月25日の千葉県東方沖地震以来。他にも県内の広い範囲で震度4を観測した。

 県のまとめでは、木更津市と習志野市で80代の女性2人が、自宅でベッドから落ちたり転倒したりして足を骨折する重傷を負った。他に12人が軽傷で ・・・

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