国道127号で大規模飲酒検問 八街事故後も違反相次ぎ 君津署「根絶」訴え 秋の全国交通安全運動

国道127号で君津署が実施した飲酒検問=24日夜、君津市
国道127号で君津署が実施した飲酒検問=24日夜、君津市

 秋の全国交通安全運動(21~30日)の一環として、君津署は24日夜、君津市南子安と内箕輪の国道127号線上下線で大がかりな飲酒検問を実施した。

 「飲酒運転根絶」「しない させない 許さない」と電光表示した交通情報提供車(サインカー)を配置。署員や交通機動隊員ら総勢約40人が、およそ1時間にわたって通行する車両を次々と止めて呼気検査を続けた。

 八街市の児童5人死傷事故からほぼ2カ月。その後も飲酒運転が目立つことを受け、「飲んだら絶対に運転しないで。安全運転でお願いします」とドライバーに呼び掛けた。

 検問の様子を見守った浜脇潤一署長は「交通量が多いところで検問することで、飲酒運転根絶の強い気持ちを訴えた」と語った。


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