【新型コロナ詳報】千葉県内変異株6人感染、計27人に 県内122人感染、6人死亡

 千葉県は18日、県内に住む10代~70代の男女6人が新型コロナウイルスの変異株に感染していたと発表した。変異株の感染者は累計27人となった。また、県内では同日、新型コロナに感染した6人の死亡と122人の感染が判明した。

 県疾病対策課によると、変異株の感染が確認された6人のうち、3人は15日に発表された県内の変異株クラスター(感染者集団)の感染者の家族。その他の3人は同居人らの陽性判明で新型コロナ感染が分かり、検査をしたところ、変異株に感染していることが分かった。同居人らについても変異株の調査を実施予定。

 県は、3人の死亡を発表した。70代男性は自宅で死亡し、死後の検査で陽性と判明。80代男性2人はそれぞれ複数の病院クラスター関係者だった。

 このほか、県は83人の感染を発表。八千代市の東京女子医科大学八千代医療センターでは計16人、習志野市の介護付有料老人ホーム「プレザンメゾン習志野実籾」では計10人の新規クラスターが確認された。

 船橋市は、90代男性1人の死亡と13人の感染を発表。男性は、クラスターが発生した施設に入所中に感染が判明し、入院していた。千葉市は2人の死亡と12人の感染、柏市は14人の感染を発表した。

 18日に県内で感染が確認された人の居住地は▽船橋市15人▽八千代市14人▽市川市、松戸市が各13人▽柏市12人▽習志野市11人▽千葉市9人▽浦安市、木更津市が各5人▽市原市、佐倉市が各3人▽流山市、鎌ケ谷市、印西市、東金市が各2人▽成田市、富里市、袖ケ浦市、香取市、君津市、山武市、旭市、九十九里町が各1人▽県外が3人だった。


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