警察官コロナ陽性 山武署派遣で業務 職員45人自宅待機

 千葉県警は18日、新型コロナウイルスの感染が判明した30代男性警察官について、県警本部刑事部所属の巡査部長と明らかにした。県警の警察官の感染確認は3人目。山武署に派遣されて業務を行っており、接触が確認された警察職員45人が自宅待機となっている。

 県警警務課によると、男性は16日の退勤後の夜に熱やのどの痛みなどの症状が出たため、17日に医療機関を受診。PCR検査を受けて陽性と判明した。感染経路は不明という。

 同署で勤務していた県警本部の警察職員を含む45人が、男性との接触が確認されたため自宅待機となり、このうち31人が濃厚接触者となっている。このほか、業務で少数の一般人との接触もあったという。


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