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新型コロナウイルス情報

【コロナ速報】千葉県内で18人感染 70代男性死亡 勝浦旅館は従業員、宿泊客計14人に

 千葉県内で1日、18人の新型コロナウイルス感染が判明した。感染した県内居住の70代男性の死亡も発表された。県によると、男性は8月中旬に下痢の症状が出た。その後、起き上がれなくなって県内病院に入院し、抗原検査で新型コロナ陽性と判明。下旬に症状が悪化し、酸素の投与を受け、人工呼吸器を装着していたが、31日夕に亡くなった。循環器系の持病があった。県内で確認された死者は63人目。

 また、クラスター(感染者集団)が発生している勝浦市内の旅館「緑水亭 勝浦別館 翠海」の宿泊客で神奈川県の20代女性と東京都の20代男性の感染が分かった。いずれも同じ部屋に宿泊した家族の感染が分かっている。宿泊客の感染はこれで計7人。うち4人が8月21日に宿泊していた。

 県は、感染判明済みの従業員7人との接触が確認できていないとして、この宿泊客7人はクラスターと認定していない。一方、県内外の宿泊客354人を特定し、順次検査中。1日までに152人の検査を終えた。

 1日に県内で感染が判明した人の居住地は▽柏市5人▽千葉市3人▽市川市と松戸市が2人▽習志野市、野田市、市原市、白井市、佐倉市が各1人▽神奈川県1人-となっている。

 年齢層は20代が最多の7人、次いで50代が4人、10歳未満と30代が各2人。10代、40代、80代が各1人。

 1日判明の感染者に重症者はいないが、白井市の20代アルバイト女性と佐倉市の50代男性教員が症状がやや重く、肺炎と診断されている。


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