2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数
新型コロナウイルス情報

【新型コロナ詳報】千葉県内33人感染、50代2人に肺炎症状

 千葉県内では25日、33人の新型コロナウイルス感染が判明し、感染経路不明が約半数の16人を占めた。松戸市の50代男性会社員と印西市の50代無職女性の2人には肺炎症状が出ている。

 船橋市は市内居住の40代~80代の男性3人が感染したと発表した。このうち、40代男性会社員は入院し酸素吸入を受けている。他の2人は軽症。3人とも感染経路は分かっていない。

 市保健所によると、40代男性は16日に発熱などの症状が出て受診し、一時は熱が下がった。その後に再び熱が出て呼吸が苦しくなり、23日に入院。PCR検査したところ、感染が判明した。同居家族や職場同僚などの検査を行う。

 80代無職の男性は、22日に発熱などで救急搬送され、入院先でPCR検査をして感染が分かった。

 柏市は市内居住の会社員3人の感染を発表した。いずれも軽症。市によると、このうち50代の男性と女性は夫婦。同居する20代の息子の感染が22日、都内の医療機関で判明していた。

 30代の男性は17日に発熱や頭痛。感染経路は不明。

 一方、県がクラスター以外で感染を発表した21人のうち、浦安市の20代女性看護助手ら12人の感染経路が不明。県によると、看護助手は県内の診療所勤務で、19日にせきが出た。17、19、21日に勤務していた。

 同市の30代女性小学校教員、同市の男子中学生、袖ケ浦市の小学生男児は、それぞれ家族の感染が判明済み。いずれも最近学校には行っていないという。


  • LINEで送る