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【新型コロナ】小中休校延長相次ぐ 市川、浦安はGWまで

 千葉県立学校は、香取・海匝地区を除き新学期の6日から再開する方針が示されたが、新型コロナのクラスター(感染者集団)が発生した市川市をはじめ、市町立の小中学校は3日、休校を延長する動きが相次いだ。

 市川市は市立全小中学校や幼稚園など計61校の臨時休校を5月6日の大型連休最終日まで延長すると発表。入学式と始業式は感染防止対策を実施した上で行う。

 東京都に隣接する市内では、通所型の介護事業所の職員や通所者、スポーツジムの利用者らの感染が判明。閉ざされた空間での「クラスター」が発生した。

 浦安市も大型連休最終日まで全小中学校と幼稚園などの休校休園を延長すると発表した。小中学校は10日に短縮日課で分散登校し、今後の課題や過ごし方について説明する。

 延長期間中、週に1度登校日を設け生徒の健康や学習状況の確認を行う。

 鎌ケ谷市は6日から19日までの2週間、全小中学校を休校すると発表。始業式と入学式は感染防止対策を講じた上で実施する。

 柏市は市立小中学校の休校を17日まで延長することを決めた。6日に始業式を行い7日から休校。市立柏高校は県立高校に準じ、時差通学などを取り入れた上で6日から再開する。

 松戸市も6日から予定していた市立小中学校の再開を当面延長。学習の遅れを懸念し登校を希望する児童生徒は受け入れる。本年度の授業は原則として行わず、出欠は取らない。

 いすみ市は、12ある市立小中学校の臨時休校を1週間延長し、13日に始業すると発表。市内に感染者はいないが、隣接する長生地域で感染者が確認されるなど状況が悪化している現状を考慮した。

 南房総市も全ての市立小中学校の臨時休校を1週間延長し、13日に始業することを決めた。

 神崎町も当初6日を予定していた小中学校の再開を13日に延長した。


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