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新型コロナウイルス情報

<新型肺炎>従業員にマスク着用指示 成田空港「水際対策徹底」

 新型コロナウイルスの発生を受け、成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長は30日の定例会見で、成田空港の従業員にマスクの着用を指示したほか、制限エリア内に消毒用のアルコールを設置するなど対応を強化したことを明らかにした。

 NAAによると、マスク着用は22日から励行し、27日から着用を指示。合わせてターミナル内のドアノブや手すりなどの清掃を強化しているほか、手洗い用のせっけんを薬用に変更するなどの対応を進めているという。

 2003年の新型肺炎SARSでは、航空機の発着回数減など5~6カ月程度の影響があったといい、田村社長は「SARSと比べて事態が深刻になる可能性もある。国として対策を強化するのであれば成田空港も呼応して、水際対策を徹底する」と話している。

 27日~2月2日の中国便の欠航は、発着回数で武漢便30回を含め計49回となっている。


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