豪雨被害地域中心に 住宅無償提供を拡大 千葉県、13日から

 千葉県は12日、9月以降の台風15、19号と記録的豪雨の県内被災者に対する県営住宅や国家公務員宿舎の無償提供を、計35戸追加すると発表した。県営住宅分は、豪雨による浸水被害が大きい長生、印旛、山武の各地域を中心に増やした。

 住宅に大きな被害を受けて居住継続が困難となった人が対象で、家賃、敷金、駐車場使用料を免除して原則半年提供する。1年まで延長可。追加分はきょう13日から受け付ける。

 県によると、間取りは3DKや3LDK、2DKが中心で、風呂は備え付け。光熱水費と共益費は自己負担。具体的な場所や空き状況の確認、受け付けは県住宅課(電話)043(223)3222で、平日午前9時~午後5時。


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